子どもの発達と心の診療

発達障害、心と体の不調、不登校などの診療です。専用時間枠を設けており、完全予約制で、1回30分です。
初診のご予約はお電話にてお願いします。
予約枠がかなり先まで埋まっており、現在、新規予約を停止させていただいております。何とぞご了承のほどお願いいたします。

患者様お一人に対し、スタッフが30分の時間を空けておりますので、キャンセルされる場合は、診察日より1週間以上前にお電話をお願い致します。 診察日の6日前以降のキャンセル、または無断キャンセルがありましたら、次回は一般診療(5分程度)でのご受診をお願いいたします。
ご本人の来院が難しい場合は、保護者様のみの受診でも結構です。

薬の調整や処方のみの方は一般診療(小児科、皮ふ科、漢方診療)の時間枠でご来院いただくことも可能です。一般診療での診療時間は短時間となりますので、初診やじっくりと相談する必要がある場合は、できるだけ専用時間枠でご予約ください。
私はこの領域を専門分野の一つとして、これまで勉強して参りました。シュライバー・精神科との協働・学会・テキスト・学術雑誌などを通じて児童精神医学や小児心身医学を学び、臨床を実践して参りましたが、もっとも影響を受けたのは自分の3人の子育て経験だと思います(現在もまだまだ子育て中ですが)。理屈どおりにはいかないこと、やる気を引き出すことの難しさ、時間的・経済的制約、親も不完全で発達途上であることを身に染みて感じました。また仕事と子育ての両立の難しさを体感し、働くお母さんの忙しさや立場もよく分かりました(日々妻に感謝する次第です)。
人は得手不得手も、価値観も、生活環境も、幸せの形も十人十色だと思います。1人1人・1家族1家族のストーリーを大切にして、皆様が自分らしく誇りをもって成長していけるようお手伝いできれば、この上ない喜びです。

 

 

お持ちいただくもの

  • 保険証(マイナンバーカードには対応しておりませんので、必ず保険証をご持参ください)
  • 医療証/受給者証(こども医療・自立支援医療・障がい者医療など)のある方はご持参ください。
  • 診察券
  • 他院で薬を処方されている方はお薬手帳などもご持参ください

主な対象疾患

アセスメント(評価)

複雑で重層的な人の心の全体像を把握するには、多軸的なアセスメントが不可欠です。現在の症状、発達や性格、これまでの病気、生活環境とストレス、生活適応度を個別に評価します。そしてどこにどのような問題があるのか、何が助けになるのかを検討します。
脳の画像検査や脳波検査が必要な方には、高度医療施設を紹介させていただきます。

検査

当院で新版K式発達検査とWISC-Ⅳ(小中学生向きの知能検査)を受けることができます。

支援

疾病教育・親ガイダンス

多軸的なアセスメントを統合した全体的な見立てを共有していただきます。疑問点や納得いかないことがあれば、遠慮なくおっしゃってください。それから病気の特徴、ストレス因、治療法(医学的・心理的・社会的)、生活上の注意事項、親にできることなどを説明させていただきます。心の診療においては薬を飲むだけで解決するようなことはほとんどありませんので、上記についてご理解いただくことは重要です。

カウンセリング

学校・園・家庭での学習環境や人間関係をどう調整すればいいか、どのような福祉サービスが必要かなどを相談させていただき、必要な書類があれば発行させていただきます。
思春期・青年期の方には、ご本人の前向きな気持ちを引き出すことを最優先とし、どうなりたいか、何ができるか、ストレス軽減策、社会復帰、進路のことなどを相談させていただきます。
勤務医時代に、認知行動療法、対人関係カウンセリング、ブリーフセラピー、内観療法、自律訓練法などの経験も積んで参りましたので、それらの手法も取り入れて、一人ひとりに合うと思われる柔軟なカウンセリングをさせていただきたいと思います。
時間的効率を考えて親子一緒でのお話を基本とさせていただきますが、必要な場合には、親子別々でお話させていただきます。親子別々をご希望の方は、あらかじめお申し出ください。

薬の処方

病気や症状によっては、薬の治療が効果的な場合も少なくありません。また、漢方薬が役立つケースも多々見られます。必用と思われる薬があれば、ご提案させていただきます。
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